検索バー

見た目はアドレスバーに似ている。このバーのなかに検索したい文字列を入力してEnterを押すと、即座に検索結果が表示される。
検索に使うエンジンは、様々な種類が用意されている。Google、Exciteはほぼ標準装備だったりする。
また、ページ内でマウスドラッグで選択した文字列を、バー上にドラッグ＆ドロップすることで、
直接放り込むことも可能、ものによってはドロップ直後即検索も可能。

DonutRAPTの場合

上：アドレスバー、左下：検索バー（入力欄）、中下：検索エンジンリストボックス

Sylera2の場合

左：アドレスバー、中央：検索バー（入力欄）、右：検索エンジンリストボックス

Operaの場合

左：アドレスバー、右：検索エンジンリストボックス
右端の矢印で検索エンジン選択、そしてバー内をクリックするとエンジン名が消えて入力欄になる。（コンボボックス形式）

検索語ハイライト

上記の検索バーを使ってweb検索を行ったあと、探し当てたページ内において、
検索キーワードをこんな風に強調表示してくれる機能。
多くの場合、検索バーの隣に専用のボタンが添えられている（DonutRAPTの一番右のボタンのような感じ）。
搭載されているだけでもかなり便利だが、ブラウザによっては検索と同時に自動でハイライトしてくれたり（Sleipnir）、
複数キーワードを色分けしてハイライトしてくれたり（KIKI）するなど、強力なものもある。

タブブラウザ目次

初読　プロフィール　日記　小説　レビュー
掲示板　メール　携帯用　リンク　素材　トップ