最近ネットやっててはまってるもののひとつ。
それがタブブラウザ。
これについて説明する前に。
もともと、今のネットにおいてブラウザと言えば、
もう代名詞と言っちゃっていいぐらい普及してるのがInternet Explorerなんですよね。
なんてったってシェアNo.1。９割以上の人がＩＥ使ってるんだとか。
で、僕も昔は何も知らずにＩＥを使ってネットサーフィンしてたんですけども。
ある人のサイトの掲示板で、そのある人が「ＩＥより使い勝手よさげ……！」と仰っていまして。
その人はブラウザ名も挙げていたので、コピペして検索にかけて調べて。
そして初めて僕もタブブラウザなるものをゲットしたのですよ。
ちなみに初めて使ったタブブラウザは何だったか、というのについては後で述べます。
で、しばらくはある１種のブラウザをおとなしーく使ってたんですけども。
最近になって、いろいろ転々としちゃってます。
今はまた固定されてきた感じなんですけども、
昔々にＩＥしか使ってなかった時代に比べると、まだまだフラフラしてます（笑）。
さて、前置きはこのくらいにしまして。
まず、タブブラウザとはどういうものか、について、僕的認識で説明していくとしましょう。
あ、でもその前に注意。
ここで紹介するタブブラウザについては、そのほとんどがWindows環境でしか使えません。
言い換えると、Macintoshやその他ＯＳを使っている人については情報として役に立ちません。
Macintosh環境では、10以降だとSafari、Mozilla、Mozilla Firebird、Opera6がタブブラウザとして存在します。
あとこれはものすごく推測ですが、Linux環境ではおそらくMozillaがタブブラウザとして使えるものと思います。
しかしWindowsに比べると、選択肢の数が激減してしまう事は否めません（自慢みたいですゴメンナサイ）。
さて、それでは始めます。
なお、タブブラウザ考察と書きましたが、ＩＥについても最初に触れておきます。
素で使う気にはなれませんが、これがないと他のタブブラウザの大半も使えないので。
※各ブラウザには配布元、及び解説（IE除く）へのリンクがあります。後者はすべてタブブラウザ推奨委員会より。
※外部サイトへのリンクはすべて別窓で開きます。IEではつらいかもしれないので、タブブラウザの使用を推奨します。（笑）
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